グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  目の病気に関する情報 >  糖尿病網膜症・黄斑症

糖尿病網膜症・黄斑症


糖尿病網膜症は、糖尿病腎症・神経障害とともに糖尿病の3大合併症のひとつで、我が国では成人の失明原因の上位に位置します。
糖尿病網膜症は、糖尿病になってから数年から10年以上経過して発症するといわれていますが、かなり進行するまで自覚症状がない場合もあり、まだ見えるから大丈夫という自己判断は危険です。

糖尿病の人は目の症状がなくても定期的に眼科を受診し、眼底検査を受けるようにしましょう。